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2014年-2015年シーズン サッカー日本代表「年俸」ランキング

2014年-2015年シーズン日本代表の年俸ランキング。
10位までのランキングと注目選手の年俸を掲載。

1 本田圭佑

約7億7000万円
名実共に日本のエース。
ACミランでも10番を背負っており、今期の活躍が期待される。
2 香川真司

約6億円
本田と並ぶ日本のエース。
マンチェスター・ユナイテッド時代からは少し年俸が減少。
ドルトムントに移籍しての活躍に期待。
3 長友佑都

約5億2000万円
日本代表不動のサイドバック。
”ビッグクラブ”インテルでもレギュラーを務める。
3 長谷部誠

約5億2000万円
日本代表のキャプテン。不動のボランチ。
ドイツ・フランクフルト所属
5 吉田麻也

約3億9000万円
日本代表不動のセンターバック。
プレミアリーグ・サウサンプトンに所属
5 乾貴士

約3億9000万円
アギーレ体制になってからは招集がないが、復調すれば必ず呼ばれるであろうドリブラー。
ドイツ・フランクフルト所属
7 岡崎慎司

約3億8000万円
決して綺麗ではなく泥臭いゴールが多いが、
ブンデスリーグでコンスタントに得点を重ねる点取り屋。
豊富な運動量とアグレッシブな守備は、今や日本代表に欠かせない存在となっている。
ドイツ・1.FSVマインツ05所属。
8 細貝萌

約3億1000万円
ドイツのヘルタ・ベルリンに所属。
安定したパフォーマンスに定評がある。
9 内田篤人

約3億円
日本代表不動の右サイドバック。
ブラジルワールドカップ後、引退騒動もあったが今後も代表に必要な選手である事は間違いない。
10 柿谷曜一朗

約1億5000万円
今後の活躍が期待される次世代エース。
ブラジルワールドカップ終了後にスイスのバーゼルに移籍。
  武藤嘉紀

480万円
アギーレ体制に移行後に一躍注目された、将来のエース候補ともいわれる未完の大器。
2014年からのプロ契約のため480万円という少ない年俸になっている。
FC東京所属
  柴崎岳

2000万円
高校2年でプロ契約を結ぶなど、早くから期待されていた逸材。
アギーレ体制に移行後、日本代表に招集。
鹿島アントラーズ所属
  田中順也

約4200万円
2014年、スポルティング・リスボンに移籍。
アギーレ体制に移行後、日本代表に招集。
屈強なフィジカルと強烈な左足のパワーシュートが魅力。
  森岡亮太

2000万円
京都府出身の生粋のテクニシャン。
ヴィッセルで10番を背負い、層が厚い日本代表のMFの中では厳しいが
次世代の代表を背負っていく存在と言われている。
ヴィッセル神戸所属
  坂井達弥

480万円
アギーレにサプライズ招集されたセンターバック。
サガン鳥栖所属
  宇佐美貴史

3800万円
オフザボール・守備面での課題が大きすぎるといわれ、評価が分かれる選手。
ザック体制・アギーレ体制でも代表からの十分なオファーは届いていないが、攻撃力は随一。
ガンバ大阪所属